ラグビーの7人制と15人制の違いは?【オリンピックの見どころ】

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◆はじめに

こんにちは!
とらおです!

東京都に4回目の緊急事態宣言が発令。
そして1都3県で開催される五輪競技の完全無観客が決定されましたね。
それでも、競技は開催され、テレビでは中継があります。

そこで、今回は7人制ラグビーに注目!
15人制と7人制の違いは?
7人制ラグビーの見どころは?
注目選手は?
など、21年間ラグビーを続けている私が様々な疑問にお答えします!

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◆7人制のルール

まずは7人制ラグビーのルールについて解説していきます。
15人制と7人制ではルールに多少の違いがあります。

得点方法や、前にボールを投げてはいけないなどは同じルールですが、細かいルールが違います。
今回は違う部分について解説します!

◆試合人数

7人制とあるように、7人制ラグビー、通称「セブンズ」では、7人で試合を行います。
15人制ラグビーの約半分ですね!

しかし、人数が減っても、グラウンドは15人制と同じグラウンドで行います。
つまり、スペースがかなり広くなるのです。
ここが7人制ラグビーの魅力でもあります。
この魅力についてはのちほどご説明しますね!

◆試合時間

次に大きく違うのは試合時間です。
15人制は前半40分、ハーフタイム15分、後半40分で試合が行われます。
一方で7人制は前半7分、ハーフタイム2分、後半7分で行われます。

たった7人で大きなグラウンドを走り回るので、この短い時間でもかなりハード。
相当な体力が必要になります。
とらおも昔出場しましたが、しんどすぎました。。。

◆トライ後のコンバージョン

コンバージョンとはトライ後に狙うゴールのこと。
2015年のワールドカップでは五郎丸選手のキックが注目されましたね!
「五郎丸ポーズ」を覚えている方も多いのではないでしょうか。
7人制のラグビーではこのゴールの形が変わります。

15人制ではボールを置いてキックしましたが、7人制ではドロップゴールで行います。
その名の通りボールを地面に落とし、バウンドさせて蹴るキックです。
楕円球のバウンドを巧みに操る選手達に注目です!

◆スクラム

2019年のワールドカップで注目された「スクラム」。
ラグビーの見どころの1つですよね!
このスクラムも7人制では形が変わります。

8人対8人で組んでいたスクラム。
7人制では3人対3人で組みます。
一瞬のスピードとパワーぶつかり合う姿に注目です!

◆15人制ラグビーと7人制ラグビーの違い

15人制と7人制の違いはルールだけではありません!
そんなルール以外の違いを簡単にご紹介。

◆身体づくり

まずは身体づくり。
ラグビー選手といえば鍛え上げられた肉体が有名ですよね。
7人制ラグビーももちろん、強くて頑丈な身体が必要。

しかし、スピードが重要な7人制ラグビーではいつもより脂肪をそぎ落とす必要があります。
7人制に専念する選手がいるくらいです。
そうやって準備してきた選手たちの活躍は本当に勇気になりますね!

◆戦術

戦術も大きく変わってきます。
15人制ではパスを回しながら前に前に前進していくイメージのあるラグビー。
一瞬で勝負が決まることが多い7人制では、その瞬間を伺う時間があります。
ボールをゆっくりまわして様子を見ながら相手の陣形を崩して攻める。
新しい感覚のラグビーを楽しめますよ!

◆7人制ラグビーの見どころ

15人制と色々な違いがわかった7人制ラグビー。
7人制ラグビーだからこその見どころ、気になりますよね!
そこで、7人制ラグビーの見どころをご紹介!

◆トライの応酬

やっぱりスポーツで盛り上がるのは得点した時です。
7人制ラグビーでは、15人制のラグビーより速いテンポで得点が入ることが多いです。
その分、試合時間は短くなっていますが、体感的にもよく点数が入るなと感じると思います。
トライ後のパフォーマンスがおもしろいチームもいるのでそのあたりも注目です!

◆多彩なパス回し

7人制ラグビーでは、人が少ないため、ブレイクダウンという密集があまり起きません。
人が集まってわちゃわちゃしていてよくわからないあれです笑

ブレイクダウンを作らず、早く味方にボールをつなぐという意識が強くなります。
そうなると、15人制ではなかなか見られないパススキルを見ることができます!
背中を通すバックパスや、股下パスなど見ていてワクワクするシーンばかりです!

◆圧倒的な個人技

一番の魅力はやはり個人技。
7人制は人数が少なく、グラウンドが広いので、1人当たりのスペースも広くなります。
そのため、1vs1のシーンが多くなり、迫力あるプレーが生まれます。

圧倒的なスピードで瞬時に抜き去る選手や、華麗なステップワークで抜き去る選手。
どのプレーも胸が高鳴る最高の個人技です。
初めてラグビーを見る方や、ルールがよくわからない方でも楽しめるのが7人制ラグビー。
むしろ、そういった方にこそ見てほしい種目です!

◆東京五輪7人制ラグビー注目選手

最後に、私が注目する3名の選手をご紹介します!

◆藤田慶和

言わずと知れた有名選手ですよね。
恵まれた身体に圧倒的なスキル。
そのダイナミックな走りは見た人全てを魅了します。
高校大学と日本代表を経験してきた藤田選手が、オリンピックで躍動するのが楽しみです!

◆石田吉平

明治大学3年生の石田選手。
小柄ながらも強豪明治大学で試合に出続ける彼の持ち味はキレキレのステップです。
その小さな体で相手ディフェンスを抜き去る姿からついたあだ名は「和製コルビ」。
南アフリカ代表の選手が例にあがるほどのステップに注目です!!

◆大谷芽生

7人制ラグビー女子からは大谷選手をピックアップ!
彼女もまだ大学3年生。
女子ラグビーの名門、石見智翠館高校出身の高速ランナーです。
高校3年生のときにはサニックスワールドユースという世界大会で優勝したほどの実力者。
実は私は大谷選手と知り合いです笑
ライン際を走り抜ける姿は圧巻です。
この東京五輪で彼女のトライが見られることを願っています!

◆おわりに

いかかがでしたでしょうか。

完全無観客が決まって不穏な空気のオリンピック。
しかし、準備してきた選手たちに非はありません。
テレビの前で一生懸命応援しましょう!
日本を背負って戦う彼ら、彼女らの姿は必ず勇気を与えてくれます!

今日はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました!!!

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